2007年 11月 28日
日本でも取り扱いを希望してます

日本の自動販売機でも売ってくれないかな〜。撮影・唯
無性に飲みたくなるもののひとつに、ドクターペッパーがある。
あの、何とも言えない毒々しい感じが、たまに飲みたくなる。
「えー、そうかなぁ」と言われる事もしばしばだけど(^^;)
そんな話を知り合いの某ベーシストにしたら、
「良いのみつけましたぜ、ねぇさん」
と言いながら、これを差し出してくれた。
ええーーーーっ、ドクターペッパーにダイエット版(適切な言い方かわかんないけど)ってあったんや!!
感動して、早速冷やして、どきどきしながら飲んでみた。
ええ感じですよ。。おいしい!!
しかもカロリーゼロときたもんだ。
年中ダイエッターの…ってもういいか(汗)
でも、このドクターペッパーは、輸入食料とかを取り扱ってるお店とかじゃないと売ってない、とのこと。
確かにコンビニや自動販売機では見ないもんなぁ。
コカコー○さん、日本の自販機でも取り扱って頂けませんかねぇ…(切望)
2007年 11月 27日
ね、私に言ってくれる?
黒か白なんて事は関係ないのさ。
と、好きな人に言われてみたい。
(こんな歳になって、まだ乙女願望の強いヤマジ。汗)
マイケル・ジャクソンのDVDを見て、そんな事を思う夜。
2007年 11月 24日
In this knot
鳴るのを気にするのも
期待してしまうのも
だいきらい
小さな胸より もっと狭い四角
声が聞こえる
…信じるな、と
でもどうすれば?
この結び目の中
許された自由は
これしか無いとしたら
許された自由が
これしか無いとしたら
am glad and sad by turns.
worry to ring.
expect.
I hate,
narrower square than my small bust.
The voice is heard.
“Do not trust”
But how should I do?
In this knot,
If only this has forgiven freedom.
In this knot,
If only this has forgiven freedom.
2007年 11月 23日
過度のエロとお笑いは紙一重ではないか、論。
でも、エロメールって、度が過ぎるとある意味笑いの世界に入ってくる気がする。
最近の爆笑メールは、私がオークションで80万で競り落とされた旨のメール。
「は?」と思ってよくよく読んだら、欲求不満の金持ちマダムの愛人として競り落とされました、との内容。
えっ、私、女ですけど良いですか?とマジメに突っ込んじゃった(笑)
世の中、ほんまにそんな人おるんかな〜いや、おるとしたらこのメールって真剣の類に入るよな〜でも、面白いよな〜この内容…
とか、その時の私には全く持って意味のない事を、京浜東北線の中で考えてしまった。
おめでとうございます、貴男様を80万円で○○様が競り落としました!!
大変申し訳ございません、私にとっては真剣な類ではない上に、残念ながら(?)女性なので、めっちゃ笑ってしまいますた…
なんか過度のエロとお笑いは紙一重ではないか、と、最近そう思う。
メールもそうだけど、ビデオとか、「そんな展開無いやろ!?」とか「えぇぇぇぇ?そんな事するか普通!!」と突っ込みたくなる&面白くてたまらん、ってのあるやん。
え、何のビデオかって?分かってるくせにっ(* ̄m ̄)
…なあんて、嫁入り前の女の子が言う台詞か、これ?(笑)
あ゛っ、自分の名誉の為に申し上げさせて頂きますが、いつも見たりしている、という訳ではないですよ( =_=)
女同士で家で飲んだりすると、持参してくれちゃうぶっとんだ女友達がいる、とか、色々な理由により、ですよ(  ̄□ ̄)
いや〜、三連休の初日に、なんて話をしてるんだ、私。
こんなんだから「ゆいさんのニッキって、ゆいさんがあまりに素で、男らしくて笑えます」なんて言われるんかなぁ。。。
あの、仮にもオンナノコなので。。。
だったらこんな話書くなって?
し、失礼しましたm(__)m
でも、過度のエロとお笑いは紙一重ではないか論、皆さん如何思われますか、と問いたくて…(>_<)
はっ、こんなんだから、オークションで競り落とされるのか!?(笑)
2007年 11月 20日
心ときめきするもの

これは、ボーカルクラスのメンバーから頂いたアロマポットのセット。
(Kさん、ありがとう!!)ぽてっとした形が可愛い♪ 撮影・唯
よき薫き物たきてひとり伏したる。
清少納言みたく。
…なんてそんなおこがましい事は言えないけれど、最近お香やアロマオイルを焚いている瞬間がとても好きだ。
心ときめき、する。
何にも考えずに、お香の煙が揺らぐのをぼーっと見ていたり、アロマオイルがゆるやかに薫る中で本を読んでみたりする。
そうすると、知らず知らずのうちに加速度をつけて、苛立ちを覚えるくらいに膨れ上ってしまっていた自分の中のリズムが、ゆったりとしてくる感覚がおこってくる、というか。
とっても心地よい。
「アロマオイルとかお香が嫌いじゃないならおススメだよー。ゆったりした気分になれるし。特に唯ちゃんみたく、ストレスためて暴れるタイプにはええんちゃう?(笑)」
と、この時間を勧めてくれた幼なじみ・Sちゃんに感謝。
確かにこの時間のお陰で、暴れずに済んでる気がします(汗)
んーー、心ときめきする時間の中で、ゆーっくり背伸び↑してみる。
…落ち着きまふ。
2007年 11月 19日
yui's new sweet heart♪

iPodでびゅー、です!!撮影・唯
ついに念願のiPod nanoを買いました。。。
今まで欲しい欲しいと思いつつ、なんか踏み出せない意味不明な自分が居たのですが…
脱出→。
一目惚れした、赤いiPod nanoを手中に収めたヤマジ!!(オオゲサ)
もう、CDをリッピングしまくり。
あっと言う間にいっぱいになってしまう?勢いっす。
しかもこの赤いiPod nano、ただ単に愛らしい。だけでなく、とっても素敵な役目があるのにも惚れてしまいますた。
この赤いPod nanoは、(PRODUCT) RED Special Editionと名付けられていて、ボディにも「(PRODUCT) RED」と刻印されているんだけど。。。
この
「(PRODUCT) RED」
というのに賛同したくてこの色に即決した、といっても過言ではない。
アップルのページに、このような事が記載されていたのだ。
(PRODUCT) RED Special EditionのiPodとiTunesギフトカードをお買い上げいただくと、アップルは購入金額の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付します。
私が音楽を聴く事が、そのまま何かの形になる。
確かに小さな事かもしれないけれど、音楽好きにとって、こんなすごい事はあるだろうか。
偽善者だと言われるのかもしれない。それでも良い。
私が音楽を聴く事が何かに繋がるなんて、そんな素敵な事、ある?
そんな事を思い、手をのばし、そして今、私のカバンの中に居る、赤いiPod nano。
毎日唯に寄り添って、耳元で囁いてくれる、新しい恋人です(笑)
さぁ、また恋人に音楽をリッピングだー(〜 ̄▽ ̄)〜
2007年 11月 18日
矛盾してない??

と、思わせる組み合わせΣ( ̄□ ̄;)
飲みたいけど、太るのもやだしなぁ~|||(-_-;)||||||
という気持ちから生まれたこの組み合わせ。
え、その前に、全然女らしくない組み合わせだって!?
失礼しました~σ(^◇^;)。。。
2007年 11月 17日
映画の夜。

チラシもらって来ちゃった♪次に見たいのはこれ!
(すっぴんに眼鏡やけど…汗) 撮影・唯
今日は朝からボイトレの仕事をして、打ち合わせに行って、その後久しぶりに友達と映画を見に行った。
うーん、映画館で映画、なんて何ヶ月ぶり?
もしかして、ダヴィンチコード以来?(^^;)
なんて思いつつ、待ち合わせの新宿アルタ前に急ぐ。(ベタやなー)
すっげー混んでる中、友人Nと合流。
いや〜、土曜の新宿アルタ前に行く度、
「え、今日は祭り?」
と思ってしまう、未だに抜けない、この田舎モノの感覚よ(汗)
ごった返すアルタ前を抜けて、妖しい匂いのする街、K街方面(笑)にてくてく歩く。
途中でご飯を食べ、映画館に向かう。
看板発見。
本日の作品は。。。
「クワイエットルームにようこそ」。
松尾スズキの監督作品。
主人公がある日収容された、見た事も無い一室。
精神病院の閉鎖病棟の一室、通称「クワイエットルーム」。
精神科から処方された薬をオーバードーズ(過剰摂取)して意識を失ってしまい、強制入院させられたのである。こうして、この場所「クワイエットルーム」で治療をする事になった主人公が、その入院の中で様々な人たちと出会う中で、自分を見つめ直す。
という物語だ。
最初は、テーマが重いなと思っていたのだけれど、そこは松尾スズキ!!
「か、軽いやん、これ!!」
が、第一印象だった。
しかしながら、これまた松尾スズキ!!
「ふ、深いやん、これ!!」
が、後半、そして全体の印象だった。
ネタバレしちゃうのは嫌なので、内容はさっきの分だけにしておいて。。。
映画を見て感じた事を書くとすれば。
人生は楽しい。
良い事は繰り返す。
でも、悪い事も、繰り返す。
抜け出す事は出来ない。
それでも、私は今ここにいて…。
悪い事を行う中にも、そこに生きる自分が確かに居る。
ありとあらゆる事を繰り返す中に、そのことを認め、見いだし、思い、感じる事。
それが生きているという感触なのかもしれない。
そしてそれが、人生は楽しい、と思う所以なのかもしれない。
そんな事を、118分を見終わって感じた。
怖いなー、人間って。
「もう二度としません」
って所に、また戻ってしまう。
でも、戻って何かに気づく事が出来たら、一概にダメな事、怖い事、では無くなるのかもしれない。
むしろ、次に大きく進むステップになるのかもしれない。
でも、だからといって、繰り返しても良いって事ではない。
…
人間は、ありとあらゆる事を、繰り返す
繰り返す。
そこで私は。そして私は…。
そんなテーマが、頭にがーんっと残る映画だった。
最近、映画館から少し足が遠のき気味だったんだけど、やっぱり映画館の大きなスクリーンで感じる、音や映像の刺激は良いな。
身体の中をぐわんぐわん揺さぶられた感じ。
うーん、次は、何を見に行こうかな?
余韻を楽しんでいる私の耳に、映画館に行って映画を見よう、というスイッチが、ぱちんと入った音が聞こえた気がした。
2007年 11月 15日
おやすみのことば

Because I was able to meet you,
I know this feeling now.
Because there is you near,
I can feel I'm alive.
Good night,my dear.
Sweet dreams.
2007年 11月 14日
theluji
差し出された腕に
躊躇い 判断 自制心
私を閉じ込めるはずの
檻は全部壊れてしまった
もう私には見えない
何が正しい?
何が美しい?
私は何処へ?
溶けて落ちてしまう
哀れな雪の様に
解けて堕ちてしまう
全て奪う腕に