2006年 10月 27日
now yui is
2006年 10月 26日
to my grandpa
子供みたいにわあわあ泣いた
最後に会った時
もう目も開けられなくて
あたしの方を見てくれもしなかった
悔しさとも 切なさとも 憤りとも違う気持ちが
溢れて
言葉がおもいつかなかった
今朝メールが来た時
もう立っていられなくて
あたしは崩れ落ちてしまった
実感も湧かないかわりに 予測もしていない痛みが
溢れて
自分を支えて居られなかった
今
この言葉を書くキーボードが見えないほど
こぼれて止まらない
会いにいけなくてごめんってつぶやいて
あの頃みたいにわあわあ泣いて
あなたが居なかったらあたしは今ここには居ないよ
あたしにたくさんの愛情を注いでくれてありがとう
ありがとう
2006年 10月 25日
買ってしまった…
2006年 10月 23日
レコーディング終了♪ばんざーい!!

今回のレコーディングで使ったモノ達。 おつー☆ 撮影・唯
お空は雨模様だけど、今日も行きまっせー♪てな具合にテンションをあげつつ、レコーディング二日目をこなすため、恋ケ窪に向かう。
昨日かなりスムーズに録音が進んで、すでに三曲の録音が終わっていたので、今日はラスト一曲だけ、ということで、三時からというゆったりなスケジュールだった。
き、昨日頑張っといて良かったさー(〜 ̄▽ ̄)〜
で。今日のレコーディングは昨日よりもさらにじっくり進める事が出来た。
実は、今日の録音にまわした曲は一番思い入れのあるもので、どうしてもじっくりやりたかったので、すごく満足。
どれも思い入れはもちろんあるのだけど、この曲は、メロも歌詞も、今の素の私が書いた感満載の曲で。…ち、ちぃと恥ずかしいんですが(汗)
あと、コーラスワークもプロデューサーM氏としっかり詰めたかった、というのもあって。
という、かなり密度濃い感じで作業を進めていき、無事Rec終了♪
お目々ぱっちり二重でうらやましっ(>_<)なプロデューサーM師匠(ハート)!!
お疲れさまでした、ありがとうございました☆
近々、先日の写真を含めて、皆様のお耳・お目にかかれると思います。
&ライブでもがっつり歌いますゆえ〜♪
ああ、今日も満腹。かなりはっぴーな睡眠がとれそうどす。。。☆
2006年 10月 22日
レコーディング一日目。

文字の色も紅色*** 撮影・唯
今日は12時からレコーディングに行ってきた♪
めっちゃ歌った〜ぁあ(≧▽≦)
…と、Recももちろんどきどきやってんけど、この駅名にもどきどきした!!
無駄に!!(笑)
「恋ケ窪」って、めっちゃ愛らしい名前やないどすか!?
今回のRecでお世話になる、プロデューサーM氏のスタジオブースの最寄り駅なんだけれども、最初聞いてびっくりして、思わず聞き返してしまった(^^;)
日本に、こんな可愛い名前の駅があるなんて。
うっとりマキア十月号やわ。(意味不明)
唯もこんな地名のところに住みたいかも。。。
引き続き、明日もRec@恋ケ窪で、胸を高鳴らせてきま☆
2006年 10月 21日
今日は撮影でした
なんか、事務所に居てお仕事をさせて頂いてた時より、全部の仕事をフリーランスでするようになってからの方が、一つ一つの仕事の喜びや手応えを、さらに大きく感じられている気がする。
確かに、大変さは否めないけれども。
責任も管理も何もかも、自分だからね。ってアタリマエの事だけども。
でも、大分慣れた、かな。…なーんて、ちょっと偉そう、かなぁ(汗)
で、で。
明日からはユニットの関係でのレコーディングがあるので、そのやり取りをメールでして、今日の撮影にいる持ち物の準備をした後お風呂に入って、家を出て、東京駅に向かう。
そして電車に乗った途端、N氏に貸してもらっている宮本輝の小説、「私たちがすきだったこと」を開くワタシ。
これを読むのが、最近電車の中の決まりになっているのだけれど、あんまり長時間電車に乗る事がないので、いっつも良い所で「あっ、降りなあかん(涙)」ってなるのよね。。。
でも、今日はちょっと長めの電車時間だったから、ちょっと長めに読めた。
…といっても、あっちゅーまに手前駅の銀座だったけど( =_=)
という旅路を経て、撮影の現場にとうちゃーーく♪
「全然別人ですやん」と言われるほど(普段薄化粧だからねぇ。。。汗)、ばっちしメイクをしてもらって、衣装も着て、カメラの前に立つ。
もー、この瞬間って、なんべん経験してもどきどきっす。
どっ、どこ見よう、どっ、どんな顔しよう…と、頭の中が右往左往で(笑)
でも、やっぱり楽しかった(^^)v
普段しない顔とか、自分で驚くような目線とかになってるのを見るのが面白い、というか。
自分の事なんだけど、新たに知る、的な感覚で。
今日もそれがいっぱいで、テンションあがりますた。
と、いうことで。
カメラマンの春日さん、アシスタントのOさん&Tさん、メイクのミカさん、そして山野のスタッフ・タッキー&つっちー☆ありがとうございました、お疲れさまでした!!
また何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
&近々、皆様のお目にもかかることかと思います。
どれだけ化けたか乞うご期待!?(笑)
(ちなみに、下の撮影・唯・写真とは全然違う、すごいのを撮ってもらいました。やっぱ本職はチガウ。…ってこれまたアタリマエ・汗)
2006年 10月 21日
まずは写真から。。。

「かすりん」ってアシの女性二人から呼ばれてるのが可愛かった♪この人の半分は優しさで出来ている(予測・笑)

めちゃ細い!!めちゃ優しい!!めちゃお洒落!!三拍子ととのった女の人でした〜(羨望)
2006年 10月 21日
ただいまぁ(´□`)

銀座での仕事を終えて、渋谷に移動して、合間でちらっとお茶して、明日の撮影の為に池袋でカットしてもらって帰ってくる、という、大都会縦断ツアー(?)終了!
さっき帰ってきましたぁ~☆
でも、疲れたって感じがしない…充実した一日やったから、かな?
うーん、いい塩梅や(≧ω≦)
明日はユニットの宣伝材料用の写真撮影とスタジオワークどす!
頑張るなりよ~♪
2006年 10月 20日
新橋のネットカフェにて。
…でも、家で、ではなく、またしても@ネットカフェだけど(^^)
誰とも会話せず、誰のそばにも居ず、誰のことも見ない。
でも、周りにはいーーーっぱい人が居る。
でもでも、みんな一緒に居るのに、みんな一人ぼっち。
ここは、「満員の孤」という言葉がぴったりな場所だなぁ。
…最近つくづく思うこと。
今日は、朝は品川でとある研修があって、夜は銀座で別件の仕事があるため、その合間を「満員の弧」のこの場所でつぶす事にした。
といっても、
「うわーい、マンガ読むぞー」
と、本音ではかなり、かんなりいきたいところを抑えて、パソコンのみ使用中。メールも返事できてない(皆様ご免なさい…)、ニッキも書けてない、仕事の連絡もせなあかん、ということで…。
なので、全く漫画に触れていない。嘘のようだがほんまの話。
そして今、冒頭の状態に居る、と。
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最近、この一人の時間、が改めて好きだと思うようになった。
ほんまは寂しがりやで、甘えたで、泣き虫だから、あんまり欲しくないと思う自分もいるのだけど、一人で居ることで見えてくるものも大きいなぁ、と思って。
一人で黙々と考える。
喋る相手は、自分の中にある自分だけ。ひたすら対話する。
そうすると、熱を帯びすぎた気持ちや、最大まで膨張してしまった怒りや、最高まで舞いあがってしまった喜びとかが、冷静に消化されていく。そしてまた私をニュートラルに戻していく、というか。
…ん、いや、戻してるのか?これってもしや進んでる??
うーーん、どっちでもいいか。
とりあえず、ニュートラルに戻った自分と、大好きな人たちに「会いたいなぁ」ってただまっすぐに思えている自分が、すごく気持ち良い。
だから、好き。
なーんて、一人時間に対して考えてみる、今も一人時間。
さ、そろそろ、んーーって伸びをして、次の、誰かと会う時間に移動しましょうか!!
満員の弧から抜け出して、あなたが居る場所へ。
2006年 10月 13日
NO TITLE
あと15分
傷つけるなんて
こんなに簡単
治すのには
奇跡みたく
時間がかかるって
知ってたのに
泣きたくなるほど窮屈な席に座って
深呼吸しながら祈り繰り返している
あたしに宿る力の全てよ
ここに集まって
めいっぱい特別な「ごめんなさい」が言えるように
あの景色まで
あと10分
流れる灯を見送っていく
逸る胸に手を当てながら