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it

i've found ‘it’.
till yesterday, i was swayed by the other ‘it’.

i cannot but choice by myself.

i wanna wear the red and black dress i choose,
i wanna put on the glass slipper i choose,
and i wanna go there i choose.

everything,
i choose.

till yesterday, i was swayed by the other ‘it’.

but now,
by yui-nikki | 2011-11-10 23:40 | ウタコトバ

禁止領域 (The First Part)

ダメって言うから食べたくなるの

血みたいな赤いアメ
絵の具みたいな青いゼリー

ダメって言うから食べたくなるの

それ以外の優しい手
囁いて欲しい甘い言葉

ボタンを長く押して
邪魔する繋がりを切って
危うい味が広がる
堕ちた快楽が始まる
by yui-nikki | 2009-04-10 01:05 | ウタコトバ

あたしには(原案)

それが歪んでる事は知ってた

あまりにも遅い交わりの向こう
積み上げられた物は重く
残酷な道が続くばかり

あたしは受け入れた
諦める方が
うまく息が出来ないのを分かっているから

正しさなど意味を持たない
道徳は形を保てない
この時の流れに
寄り添うことこそ正気に思えた

あたしには
by yui-nikki | 2008-06-07 20:46 | ウタコトバ

くれたら

胸にしがみつく何か
うまく吸えない息
蒸しかえす銀座線

誰かが大丈夫だって聞かせてくれたら
雨は本当に止むと教えてくれたら

こんなにも温度を感じるのに
どれひとつあたしには触れて来ない
それなのに頭に入ってくる
どれひとつあたしには関係ない

要らないと嗤うみたく
ひどくぶつかる肩
檻のような銀座線

誰かが大丈夫だって聞かせてくれたら
雨は本当に止むと教えてくれたら

くれたら
by yui-nikki | 2008-04-10 23:47 | ウタコトバ

手 (未完成)

少しずつ削れて行く爪も
はがれ落ちて行く皮膚も

心地よいと言ったら可笑しい?
だってこの手はあなたの為の

時も 声も 指も 音も
あなたに捧げたくて
あたしは今日も触れる
だからどうか そばに 永久に
甘い響きを止めないで
共に安らぎを歌わせて
by yui-nikki | 2008-01-24 23:13 | ウタコトバ

From what?

何から逃げたいんだろう

傷つけたく無いのか
傷つきたく無いのか

行ってはいけないと
教えられたのに
迷路を選んだ自分を
助けて欲しかった?
幼い手を握り返した

その時の衝動だけで

嫌いになったのかと
まっすぐに聞かれて
隠すように目をそらした
嫌いになったんじゃない
同じように好きになれないだけ

この心は別の傾きを保ったまま
横目で待ってしまっている
青い熱が冷めるのを

何から逃げてるんだろう

傷つけたく無いから
傷つきたく無いから
by yui-nikki | 2007-11-01 22:32 | ウタコトバ

just4U (一部)

君のことだけを思う
九月の夜空
君のためだけに歌う
喜びの歌

あたしよりちょっと多い
キャンドルの数

いつもよりちょっと早い
この胸の音

さっきよりもっと笑う
優しい目を見て。

らしくないって言われそうな事を
何度も唱えてみる 心で
「そばに居たい」
ただの偶然だとしても 今は

君のことだけを思う
九月の夜空
君のためだけに歌う
喜びの歌
by yui-nikki | 2006-09-06 23:15 | ウタコトバ

タイトル未定・書きかけ

どう叫んだら良いか
わからない怒りが
支配する身体

どう選んだら良いか
わからない言葉が
散らばった心

横たわる冷たい床が
熱を奪う
水の底へ引き摺るみたいに

この手を引いて
あたしがそこへ
行かないように諭して
縄を解いて
あたしをそばへ
消えないように

この手を引いて
by yui-nikki | 2006-08-16 23:30 | ウタコトバ

爪・・・書き足し

買ったばかりのマニキュアを
一生懸命塗る横
「すごい色」って笑う

動けないあたしの手を取って
いたずらのようなキスをする
心まで囚われの身になる

好きなように染まれば良い
想いもあたしも何もかも
ひとつひとつ変わってく爪は
まるであたしのことのよう

ねぇ 次はどんな色が欲しい?
by yui-nikki | 2006-07-29 23:38 | ウタコトバ

それは

あたしを守る手も持たないのに
あたしに囁く声もないのに

あったかくあたしを抱いてくれる

あたしに歌う子守唄もないのに
あたしにくれるアメもないのに

ただあまくあたしの中へと来る

たったの五十
あなたが持って居るそれは
ほんの少しで
あたしにあした、を見せる

あたしを殴る鎖じゃないのに
あたしに飲ませる毒もないのに

音もなくあたしを蝕んでいく

あたしを撫でてもくれないくせに
あたしを舐めてもくれないくせに

ただ痛くあたしの中に刺さる

たったの五十
あなたが持っているそれは
ほんの少しで
あたしのあした、を閉ざす

そう また今
あたしに触れた

それは

たったの五十
あなたが持って居るそれが
ほんの少しで
あたしにあした、を見せた

あたしにあした、をくれた
by yui-nikki | 2006-07-23 23:30 | ウタコトバ